2014年06月16日

会社の中で最近、自分だけが無視されているような気がする。

会社の中で最近、自分だけが無視されているような気がする。

発達障害の特性から来る思い込みだと思うし、そう思いたい。

一方で、知らないうちに周囲を不愉快にさせていることで本当にそうなってしまったのかもしれない。

毎度のことながら心当たりは無い。無いというよりは気がつかない。

こうなると不安で仕事に手がつかなくなる→仕事が遅くなるの無限ループに嵌ってしまう。

 

幸いにしてサービス残業し放題の会社なので、時間で仕事の遅さをカバーすることで徐々に仕事だけは出来る人物として評価を得るしかない。今までもそうやって来た。今、話題の残業代ゼロ法案は自分のような仕事遅い系発達障害にとってはチャンスだと思うのだが、あまり周囲の発達障害界隈では評価する声が出てこないね。

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2014年06月12日

正社員であるということは恵まれたことだと思いつつ突然の出張の拒否権が(基本的に)無いから当事者会の運営に支障をきたすんだよな。

勉強だけは出来るアスペルガ−だったために、コミュ障でありながら正社員のポジションにしがみつけている自分であるが、それゆえに業務の都合で出張する必要が多々ある。

前もって計画をもってその予定が立っていれば良いわけであるが、そこは仕事。突発的な出張予定が入ることは少なくない。幸いにして突然の予定変更への耐性はそこそこあり、パニックに陥ることはあまり無い。土日に出社する必要があることも多々あって、ネマールの副代表としての活動に制約が大きいのが問題となっている。そこで、ほかの人に副代表を代わってもらう話になった。もう少し突発的な変更が無い業務内容なら代表を務めることも出来るんだろうが・・・

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2014年06月08日

「力を抜く」ということが良く理解できない

今日は会社の野球部の応援に行った。

個人的には球技は大の苦手でまったくもってよい思い出が無いが、野球を見るのは好きなので応援に行くのはよいかなと思った。

球技がなぜ下手なのかはいまだに不明である。

思い当たる節として、マッサージ士に以前指摘されたところによると、自分は非常に肩が凝っている状態なのだそうだ。しかし、自分には自覚がまったく無い。あと、心電図をとるときにも力を抜けといわれ続けて終わらないといわれるなど、どうやら力を抜くということが出来ないようだ。

球技なども力を抜くべきところは抜くのが肝心だと思われるがそれが出来ないのでうまく行かないのかなと思った。

もっとも、いまだに力を抜くというのをどうやってやるのか理解できないのだが。

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2014年05月27日

目標設定面談の憂鬱

さて、そろそろ会社の今期の目標設定面談が迫ってきている。もう今期2ヶ月経とうとしているじゃないかと思うが、前の会社もそんなものだったので、この業界はそんなもののようだ。

若いころほどではなくなったが、目先のことに追われて全体的な線を引くのが苦手で、線表つくってもすぐに計画が崩れるのが何だか嫌。嫌というのはアスペルガー的な予定変更が許せないという奴ではなく、ADHDの強さから来る先延ばしの繰り返しをする自分自身にウンザリするから嫌。

ということで、今年一年でどこまで出来るのかというのを書くのが苦痛。どうせまた先延ばしを重ねて未達成になるというのが分かっているから嫌。じゃあ、目標を軽く設定すれば良いかといえばそうはいかないし・・・

それでも、この業界、自分の力ではいかんともしがたい不可抗力も少なくないため、目標未達成でもいろいろ理由をつけてそれなりの評価に持っていくことは出来るんだけど、それでも自分の劣等感は毎年目標設定とその業績評価のたびに積み重なっていくのである。

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2014年05月20日

ネマールのブログ担当になりました

お久しぶりです。
その後、岩手県に引っ越しまして、
岩手の発達障害者当事者会ネマールのブログ担当になりました。
こちらのブログも更新を再開しようと思います。
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2012年02月27日

2/26東京都障害者会館へ団体申請実施

昨日、三田の東京都障害者会館へCLOUDの団体登録に行ってきました。

入り口にいる受付の方に登録したい旨を伝えたところ、活動内容等についてキビシメの質問が。
といっても、障害者向けの割安(ここは無料です)施設では、当然のことですし、予想されたことです。
入り口にある黄色い紙を受け取って、まずはこれを読む。
読み終えたら、再度受け付けの方に声をかけると、「第一回目はいつ?」とのこと。

初回の日を決める必要があったのか!

受付の方いわく、土日は午前中がお勧めとのこと。なぜなら、午後は丸一日つぶれてしまうから。
予約を見ると土日の午後がすべからく埋まっており、要するに土曜日午後が圧倒的に人気だから分散させたいのでしょう。
ということで、第一回は3/11(日)の午前にしました。
次に事務室に行き、申請します。
まず、活動内容を説明する資料を要求され、それを受け付けの方に渡して、
○どんな活動内容なのか
○何人くらいなのか
○代表者は東京都に在住か
などなどの質問に答え、用紙に記入していきます。
名簿とか、手帳のコピーは使わなかったな・・・
あとは後日審査が終わると、連絡が来るそうです。

ということで、3/11(日)午前で第一回目は開催予定ですが、まだ告知できません。
早く連絡来ないかな。。

最後に、団体登録方法等を指導してくださいました東京三鷹大人(成人)発達障害ピアサポートプレイスワイスさんに厚くお礼申し上げます。
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2011年06月05日

プレイスに対する質問状

運営の方にメッセージを届けることが出来たので、本メッセージは閉じます。
お騒がせしました。
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2011年04月03日

【宣伝】発達障害向けワークショップ”イイトコサガシ”新潟開催のお知らせ(4/8,9,10@長岡市、新津、新潟)

イイトコサガシが新潟で3日連続の出張ワークショップを行います。

http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/03/489103days.html

日時:2011年4月8日(金)18時半から21時

場所:新潟県長岡市

日時:2011年4月9日(土)13時から17時

場所:新潟県新潟駅近辺

日時:2011年4月10日(日)13時半から17時

場所:新潟県秋葉区(新津)近辺

イイトコサガシは東京を本拠地としながら、岩手、名古屋、宮崎等々、全国各地を行脚している発達障害ワークショップグループである。

同じところで、繰り返しワークショップを行うよりも新しい場所を目指すフロンティア精神あふれる自助会であり、

イイトコサガシのオーナーである冠地情氏を中心に,各地の自助会と連携して自転車の車輪のように各地の自助会とつながっていくことを目指す会だ。

事実、岩手、名古屋、宮崎いずれも1回ワークショップを行ったきり2回目は開催されていない。

つまり、今回の新潟遠征を逃すと、しばらく新潟での開催は無いものと推測される。

今、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているイイトコサガシのワークショップの内容を確認する又とない機会なので、新潟近辺にお住まいの方は参加を検討してみてはいかがでしょうか。

参加方法は下記URLを参照してください。

http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/03/484711in1.html

 

私も昨年5月に東京で開催されたイイトコサガシに参加している。あれから約1年が経過しているため、現在はより進化している可能性もあるが、簡単に感想を述べる。

イイトコサガシが新潟で行う「会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップ」は要するにペアを組んで、ファシリテーターの出すお題で会話すると言うもの。

その後で参加者からのフィードバックを受ける。

イイトコサガシの良さ、と言えばやっぱり自分の会話に対するフィードバックがあること。
自分はとっても恥ずかしがりがり屋で、まともに人と話すことすらできない。
でもこれではいけない、ということでイイトコサガシに参加した。

カンチさんと以前から知り合いで自分が日本に帰国する日をしっかりイイトコサガシの日にしてもらったので、逃げられなかった。

最初の会話から人前で話せた!ということを周囲の皆がたたえてくれる。

特にファシリテーター(経験を重ねた人だけがなれるそうだ)のにゃんまげさんのフォローが素晴らしかった。

イイトコサガシでは批判は禁止なので、みんながほめてくれる。その満足感。
他の人たちも初めての時は緊張した経験を持っているから、同じ境遇を経験したからこその暖かいフィードバック。
自分の話をしっかり聞いてもらい、それについてコメントまでもらえる場というのがイイトコサガシの最大の魅力です。
何回失敗しても怒られることもないのも安心です。
最初は宗教・自己啓発セミナーのようで気味が悪くとっつきにくいところもあるかも知れませんが、いずれははまってしまう魅力があったように思う。

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2011年01月27日

発達障害の社会生活上での困難さは仕事・学校・家庭と多岐にわたる。いずれも支援の網から「すり抜けて」しまい社会的な圧力だけがどんどん当事者に掛かっている状態だ。

イイトコサガシ主催にして開催された東京の発達障害者シンポジウムはUstreamにより上映されアメリカからも視聴することが出来た。

内容は下記にまとめてある。

第1部 http://togetter.com/li/92230 第2部 http://togetter.com/li/92482

ここでは第一部について紹介したい。

第一部概要

講演者について

第一部の講演者、高森は「漂流する発達障害の若者たち」の著者である。 その著作は花風社の浅見社長も絶賛したほどの内容である。 その特色は発達障害そのもの説明・解説を抑え、そのような人たちの社会生活で生じる困難およびそれに対応する社会対応提言が主である。

発達障害と社会性に興味を持った理由。

もともと発達障害活動を行っており、そこに来る発達障害者たちが発達障害としての支援を受けていたわけでもその他の障害者としての支援も受けていたわけでもなかったことに気が付いた事。また、歴史の中に記録に残らない人たちの歴史にも興味があった事。そこから転じて障害者支援に引っかかってこないような障害者もいるはずだと思った。何らかの障害の診断は付く。ただし、発達障害等目に見えにくい障害を持っている。そう言う人たちの事をグレーゾーンと定義した。彼らは労働と福祉の狭間に落ち込み、支援にも福祉にもつながらない事が多い。この発達障害は日本では21世紀になってから本格的に支援が始まりこれから支援が始まろうとしている。だから、それ以前には大量の支援を受けられなかった当事者がいることになる。

発達障害とは

たとえば、

(1)学力は高いんだけれどコミュニケーションに難があったり

(2)話は流暢なんだけれども計算が苦手だったり
簡単に言うと「アンバランス」。

知的障害とは

人口の2.27%が知的障害と言われているが、厚生労働省による50万人くらいしかいない。
普通学級にも2%程度の知的障害児がいるようだが、発達障害と紛らわしいこともあり、支援の対象になっていない。たが、これらの隠れ知的障害者は社会福祉から漏れているために、貧困問題等でかなり不利益が集中している。

精神障害者について

平成11年から21年までの間の統計で、通院治療の精神障害者が増大していた。彼らは福祉や社会保障のサポートが希薄。労働と福祉の宙吊り状態になっている。

発達障害者の社会福祉について

派遣村で有名な湯浅さんの調査によると、仕事を失い家を失い、しかし社会福祉にありつけない発達障害者がいることが分かった。発達障害においては、「なんとなく仕事を転々としている」と言う人が多い。発達障害が職場で苦労している点として「人間関係が不器用である」「仕事を覚えるのに時間がかかる」これらの理由から職場で孤立したりクビになりやすい。これらの結果、労働市場で歓迎されず、何度も転職を繰り替えすことになる。また、労働市場に出る自信が無い。一回は出たのだけれど、打ちのめされてしまったという人も多い。2008年に横浜市のアンケート。企業の83.3%はニートや失業状態にある若者は雇用する気が無い。つまり受け皿がないのに、「働け」という圧力だけがどんどん掛かる。これが発達障害等グレーゾーンにある障害者の置かれている状況。

学校での発達障害

普通学級には目に見えやすい障害者はあまり参加していない。しかし、誰か一人はいじめられ役になることになる。その役割は現在の枠組みは発達障害や軽度知的障害が選ばれる事が多い。ただ、彼らは先生に相談をしても「貴方がみんなとあわせないからイケナイ」のようになって救われず、家に帰っても親からも虐待されるなどという事態で家にも学校にも居場所がない。発達障害者のアンケートでは「普通学級に放り込まれて辛かった」という回答が多かった。仲良くする事を強制されるなどが苦痛だったという意見もあった。
一方、普通学級に存在して有意義だったと言う意見もある。
自閉症で普通学級に進学したモリグチナオミさんの意見。「自分はたくさん勉強したかった。だから、普通学級にいけてたくさん勉強出来て良かった」ただ、いじめにあったりもしたし、また集団訓練の練習ばかりやらされるのが苦痛だった
逆に人間関係では苦しまなかったが、学業で足を引っ張られたケースもある。
その場合には「学習障害」と呼ばれる。ナグモアキヒコ氏の場合には、人間関係は良かったが、勉強が理解できない。4つの学校を転向して、最後は通信制の学校に行って卒業にたどり着いた。彼の場合には合わない学習スタイルで無理に学習。それが結局自分はダメなんだと言う低い自己評価につながり、最終的にバーンアウトした。学びたい事も学べず、有意義な経験をつめないまま義務教育を終えていく、「すり抜けていく」子供が発達障害には多い

家庭における場合

2001年から2006年の愛知での統計によると578人の虐待児中24%が広汎性発達障害 20%がADHD。ただ、虐待の影響でそのような症状が出ているかもしれないので、数字が高めに出ている可能性も有る。女性で家事に苦しむ当事者もいる。DVの被害者になるケースも多い。一度主婦になってしまうと、高賃金の仕事はてにはいりにくくなるため、DVから逃げられない状態がある。

日本では家族福祉への依存度が高いために、家族との関係が悪かった場合には十分な教育・福祉を受けられなくなる。そして、本人が結婚した場合にはその負担が非常に大きくなる

グレーゾーンの障害者は不利益が集中しやすい。彼らに対するセーフティネットを作る事で、発達障害だけでなく、一般のいじめ、孤立、就労等に対する対応につながる。

感想

「発達障害入門」と言うべき内容であり、発達障害について知らない人々への理解の分かりやすさはさすがである。発達障害者の特性。そして、彼らが置かれている状況に付いての的確な分析が光った。個人的に琴線に触れた発言は学校部分における「学びたい事も学べず、有意義な経験をつめないまま義務教育を終えていく、「すり抜けていく」子供が発達障害には多い

これに関しては私も以前に気になった資料があり気になっていた。それは「成功体験」「達成感」である。下図はJリーク選手の誕生月分布である。早く生まれたほうが成功体験が積めるから有利なのだという。4月に極端に偏っている事が分かる。

Jリーク選手の誕生月分布。早く生まれたほうが成功体験が積めるから有利なんだって。想像以上に差があって驚いた。

これは日本に限らない。下図は各国におけるサッカー選手の誕生月が1年を4等分した際にどのクオーターに属するかの表である。http://ow.ly/3kjZn

image

このように成功体験の積み重ねが人間の能力成長にいかに大きな影響を与えているかを考えると、発達障害であるがゆえに成功体験を得る事なく「すり抜けて」しまうことの損失は非常に大きなものとなるのではないだろうか。

最後に、高森氏は湯浅氏とともに行動した事があるため、指摘する事項が湯浅氏と重複している点が多く、主張にオリジナリティが感じられなかった。今回は導入であり氏の本論である具体的な支援内容への言及が非常に乏しかったことが理由であろう。今回のシンポジウムにおいて「発達障害って何?」というレベルの人は少なかったであろうから、導入部分を削って支援内容への言及が欲しかった。

今回の講演は「気付き」を与える点で非常に良いセミナーであった、受講者たちも「ふーん」で終わらずに「では、どうすれば良いのだろうか」にまで踏み込んで考えて見て欲しいと思う。私の考えに付いては後日執筆予定の第2部の感想で述べたいと思う。

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2011年01月22日

1/2313:00-16:00 東京の発達障害当事者会のイベントがネット中継。私もこれで見る事が可能になったので、当日はTwitter実況を行いたいと思います。ハッシュタグは#iitokosagashi です。

前回紹介したイベントが満席になったそうです。

そこで、この講演会がインターネット中継されることになりました。

中継先は http://ustre.am/kPVF

私もこれで見る事が可能になったので、当日はTwitter実況を行いたいと思います。

ふだん使っているTwitterアカウントだと、興味が無い人たちのTLまで埋めてしまうので、

別の実況用アカウントで実況します。

Twitterのハッシュタグ検索で #iitokosagsahiをチェックしていただければ、当日実況が見られると思います。また、Twitterをお持ちの方もぜひ、感想等をハッシュタグ#iitokosagsahiを付けてつぶやいてみてはどうでしょう?

http://search.twitter.com/search?q=%23iitokosagashi

●内容●

1月23日(日)高森明さん講演会&成人(大人)発達障害当事者会の夜明けシンポジウムIN豊島区開催
13時00分:開会のあいさつ
13時10分:高森明さん講演会
14時10分:質疑応答
14時30分:休憩
14時50分:「成人(大人)発達障害当事者会の夜明けシンポジウム」
出席者
高森明さん(「漂流する発達障害の若者たち」著者)
にゃんまげさん(発達障害を一緒に語る会:主催者)
HIROMIさん(アスペルガー・自分の説明書:代表)
冠地 情(東京都成人発達障害当事者会「Communication Community・イイトコ サガシ」運営スタッフ)
15時50分:質疑応答

 

以上です。

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2011年01月10日

今日は日本での発達障害活動を紹介。発達障害って何?という方から、成人発達障害当事者会を良く知りたい、自分もやってみたいという人まで面白い話を聞ける会だと思う。

このブログではアメリカの発達障害当事者会の様子を紹介する事を目的としていたのだが、実際のところ地方都市ではそんなに頻繁にイベントがあるわけでもなく、また雪が降っている時期はお休みである。

ふと、日本に目を向けるといろいろ活動が増えているようで興味深いところだ。

今日は@iitokosagashiから日本でのイベントを教えていただいたので紹介する。

 

今日のネタ元:http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2010/12/123in.html

発達障害って何?という方から、成人発達障害当事者会を良く知りたい、自分もやってみたいという人まで面白い話を聞ける会だと思う。漂流する発達障害の若者たちの著者である高森氏の講演と成人当事者自助会の運営者たちの講演から構成されている。ここでは、登壇者たちの活躍ぶりについて、解説を行ってみようと思う。

高森氏について

高森氏の著作は、花風社の浅見社長も絶賛したほどの内容である。その特色は発達障害そのもの説明・解説を抑え、そのような人たちの社会生活で生じる困難およびそれに対応する社会対応提言が主である。「発達障害者が」どうするべきかよりも社会政策的な側面に注力している点。その点で他の当事者本とは一線を画す書である。

簡単に内容を触れてみよう。

前述のように当事者向けというよりも、社会政策を考える人や支援者向けの側面が強い本である。得に、非当事者には理解しづらい社会生活の中で生じる困難、特に学校を卒業してからの困難について詳細かつ平易な文章で説明されている。逆に言うと当事者が読むとフラッシュバックする可能性がある本なので、注意が必要。

発達障害の人は、下記の問題点があるがゆえに就職・転職・継続性に問題が発生する人もいる。

- 空気が読めない (会社のタブーに触れてしまったり、職場内で孤立しやすい)

- 締め切りに間に合わせられない。約束時間に到着できない。作業が雑。

- 疲れやすい。怠けているように見える。などなど。。。

こういう問題ゆえに、労働市場等で不利になりやすい。では障害者向けの福祉を利用できるかというと難しい。こうして不安定な状況におかれてしまう発達障害への支援・セーフティネットに付いて論じている本である。

個人的な意見としては発達障害は障害そのもの以上に2次障害の悪影響が大きいと感じているが、労働学と精神医学の連携は日本ではほとんど全く進んでいない(ようにアメリカ住まいの私には見える)

また、浅見氏も指摘しているように,「不安定就労が解消する世の中になればいいというのには私も異論がありません。ただ、それほど易しくないと思っています。グローバル経済の時代、国内の労働者は国内だけではなくより賃金の安い国々と見えにくい競争をしています。この傾向が弱まるとはどうしても思えません。」という点は気になる点であり、その部分との整合性をどのように取っていくのかに全く触れられていない点には不満が残る本でした。

そんな高森氏に直接質問をぶつけられる良い機会だと思うので、誰か興味を持った方、私の代わりに上記の質問をぶつけてください。本自体もこれまであまり触れられてこなかった、理解されてこなかった「成人当事者が欲する社会的な支援」などに触れており、当日も興味深い話が聞けるものと期待する。

にゃんまげさん(発達障害を一緒に語る会:主催者)について

今回のセミナーでは高森氏の他に発達障害自助会を運営している3方も講演をするという。HIROMIさんは存じ上げないので割愛する。

自助会は難しい。アメリカでは参加者が銃をぶっ放してみたり、覚せい剤取引の現場に会が化しており警察に踏み込まれたなどという噂も聞く。日本でも会が荒れやすくすぐに無くなってしまう事が多い。そのような状況下で、にゃんまげさんは私が把握する限り2007年から自助会活動を継続して行っている主催者である。途中数多くのトラブルに見舞われているが、すべて切り抜けて今日に至っている。それどころか、最近では大阪にもその活動の幅を広げている。彼の口からは長期間にわたって会を維持していくコツなどのノウハウが聞けるのではないかと期待する次第である。また、発達障害者だけのシェアハウスや、webラジオ「ギラっと生きる」など、斬新な試みを次々を繰り出す発達障害界のイノベーターである彼の動向には今後も注目である。

冠地 情氏(東京都成人発達障害当事者会「Communication Community・イイトコサガシ」運営スタッフ)について

会を開始して1年半弱、その短い間にあっという間に名前の知られる存在になったイイトコサガシの主催者、それが冠地氏である。その圧倒的なスピードには驚くばかりである。スピードだけではなく、その引率力、議論での突破力も凄く、まさに発達障害界の暴走超特急である。日ごろ、社会のチンタラとした緩慢な動き・反応に苛立っている当事者の胸をスッとさせるそのスピード感を一度体感して欲しい。と、同時に誰もが気になる「そんなスピードで突っ走って何処に行く?」に対する答えを当日聞かせてくれるのではないかと期待する次第。今回のイベントも氏の企画。今回の企画だけにとどまらず、今後どんな企画を出してくるのか非常に楽しみである。

まとめ

以上、講演者に対する私見を述べた。日本にいたら間違いなく参加したであろう会だが、残念ながら私はアメリカにいるので参加できない。発達障害って何?という方から、成人発達障害当事者会を良く知りたい、自分もやってみたいという人まで面白く聞ける会だと思う。興味を持ってかつ1月23日(日)13時から16時半に東京都豊島区に行ける人は参加してみると良いのではないだろうか。

詳細は http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2010/12/123in.html を参照してください。

以上

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2010年07月14日

test

テスト投稿

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2010年06月17日

アメリカW杯代表のGKハワードはトゥレット症候群でした。でも、彼は内面の強さ、自分への自信を積み重ねていくことで成功しました。発達障害などの成功の鍵も、自分の自尊心、自信を積みかさねられる強みの早期発見が重要だと思いました。

本日のネタはアメリカのゴールキーパーの話。

以前も某水泳選手がADHDだという話が出てきました。

この手の瞬発力勝負の競技に向いているのでしょうかね。

元記事はhttp://www.foxnews.com/story/0,2933,594750,00.html?test=faces

アメリカのW杯代表ティム・ハワードはトゥレット症候群を持っているそうです。

日本のWIKIPEDIAにも書いてあります。

トゥレット症候群と言えば、頻繁すぎる瞬き、首振り、叫びや意味不明な短い言葉の連呼などがあります。

ハワードはバスケットボールとサッカーで優れた成績を残し、プロサッカー選手となったわけですが、20万人の重度のトゥレット症候群を持つアメリカ人がいて、もっと軽度を含めると100人に1人に症状がある。アメリカの人口は4億人くらいですから400万人程度となりますね。

"The prognosis is actually quite good, Kurlan said."A lot of people don't realize it, but about a third of people grow out of the syndrome when they become adults."

予後は良いそうです。多くの人たちがそれに気が付いていないけど、3分の1は大人になると治ります。

 ADHDもそうですが、多くの人たちが気が付かない、大人になると自然に治ってしまう障害は、大人のサポートがおざなりになりがちですね。。

Kurlan said about half of all people with Tourette's will have ADHD.

トゥレット症候群患者の半数はADHDを持っているそうです。アメリカで約200万人という計算になります。日本でも割合が変わらないのならば、ADHDは52万人いることになります。

Howard, who has been described as having "unshakable confidence and leadership," is definitely exceptional, Kurlan said, especially since many people with Tourette's shy away from very public jobs and career pursuits.

ハワード選手の場合にはゆるぎない自信とリーダーシップを持っているものとして表現されいますが、彼は例外。多くのトゥレット症候群患者は恥ずかしがりやで仕事にも制約が生じてしまっています。

"Again this shows a tremendous amount of inner strength and self-confidence, which is probably the key to success for people with Tourette syndrome."Kurlan said he and colleagues always say that if people with Tourette's can maintain their self-esteem and self-confidence, that everything will work out in the end and they will find their place in life.

「内面の強さ、自分への自信、そういうものを多く積み重ねていくことが彼らの成功のキーである。」トゥレット症候群患者が自尊心や自信を維持できれば、全てが最終的には上手くいくだろうし、彼らは自分の居場所を見つけられるでしょう。

私もこれまで当事者会を何度も開催してきましたが、やはり強烈なネガティブ思考の人はいるもので、幹事の力量不足もあるわけですが、そういう人がいると場が荒れやすく、結局そのネガティブ思考の人を次回から参加お断りにすることがありました。

ハワード選手はサッカーと言う自分の自信が持てる分野を見つけることに成功し、それが現在の彼の充実した人生に繋がっていることを考えると、

自分の自尊心、自信が持てる分野を早いうちに見つけてあげることが、発達障害の人にも重要なんだろうなと思います。

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2010年03月20日

標準化した教育ではなく、生徒各自に個別化して各自に合った教育にするべきだというアメリカ人の主張

今回の記事はビデオ付きです。英語が理解できる方は是非ビデオもご覧ください。元記事はこちらです。

ADHDや発達障害と直接の関係はありませんが、今後の教育がどうあるべきかついて述べている記事です。

主張は「標準化した教育ではなく、生徒各自に個別化して各自に合ったものにするです。日本は今、詰め込み教育とまでは行きませんが、ゆとり教育の反動が始まっています。教育が変わろうとしている今だから、教育はどうあるべきか議論する余地があると思います。

この記事には「どうすれば、個別化できるの?そのリソースは?」という問いに対する答えとして、「すばらしい先生、すばらしい親、すばらしい指導者」が必要であると答えています。3者の協力なくして、そのような教育の実現は難しく、今後親の役割がますます増していくことになるでしょう。

発達障害児に個別の指導員をつけることが始まっていますが、どうして発達障害児だけなのでしょうか。先生が頼りないと思われるとか難癖をつけて日教組あたりが反発しそうですが、複数担任制をもっと導入して多様化を促進しても良いと思います。分からないことはGoogle先生が知っているのです。何でも覚える必要がある時代は終わったと思います。覚えるのが得意な子だけが覚えて、違うことに才能がある子はそちらにリソースを割く教育が今後必要になるのではないでしょうか。

What is the argument? In a nutshell, it's that we're all born with immense natural talents but our institutions, especially education, tend to stifle many of them and as a result we are fomenting a human and an economic disaster.

この文章における課題としては、多くの才能を持って生まれてきた子供が、教育によってその才能を限定される。もちろん、それはシステム化された世界における最適化なわけて、「最低限の効率で最高の成果を出す」ためには必要なことだったと思います。筆者は「このことが人間と経済の荒廃を招いてきた」と指摘しています。

In education, this vast waste of talent involves a combination of factors. They include a narrow emphasis on certain sorts of academic work; the exile of arts, humanities and physical education programs from schools; arid approaches to teaching math and sciences; an obsessive culture of standardized testing and tight financial pressures to teach to the tests.

その理由として、「切り捨てられた多くの才能が無駄になっている」と指摘しています。要するに、テスト至上主義で文化的、芸術的な素養が失われているということですね。

The waste of talent in education is not deliberate. Teachers are as anxious about this as everyone else, but many of them feel trapped in the awkward groping of national reform policies, many of which misunderstand the problems as well as the solutions. The waste of talent isn't deliberate, but it is systematic.

この才能の喪失は学校の先生が意図的にやってるものじゃない、古い教育システムによってもたらされている。新しい革命的なシステムが必要だと主張しています。

This new culture has to emerge from a richer sense of human ability. To shape it, I believe we have to leave behind the manufacturing principles of industrialism and embrace the organic principles of ecology.

Education is about developing human beings, and human development is not mechanical or linear. It is organic and dynamic.

Like all living forms, we flourish in certain conditions and shrivel in others. Great teachers, great parents and great leaders understand those conditions intuitively; poor ones don't. The answer is not to standardize education, but to personalize and customize it to the needs of each child and community. There is no alternative. There never was.

新しい教育は各自の優れた能力に注目してそれを伸ばすことに注力する。標準化した教育ではなく、生徒各自に個別化して各自に合ったものにする。

The good news is that all around the world there are wonderful examples of people and organizations that are making determined efforts to do things differently in education -- and in business, health care, architecture, communities and cultural programs.

There's a wealth of talent that lies in all of us. All of us, including those who work in schools, must nurture creativity systematically and not kill it unwittingly.

今、世界中でその取り組みが始まっている。多くの才能は子供だけではなく、教える側の先生にもあるのです、これが決まった教育の指導システムだからということで、先生各自にある独自の教え方の才能を封じ込めずに、各自それぞれが才能とアイデアを発揮して充実した教育を実施して欲しいですね。

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2009年06月15日

Ritalinの通販

アメリカでは薬を通販で買うのが当たり前である。

アメリカ国内で販売されている薬よりも安く薬が買える国から通販で購入するのだ。

ADHDの症状を緩和する可能性があるとされるRitalinももちろん通販されている。

http://www.coreynahman.com/11_25_ritalin.html

Ritalinの価格比較サイト。

だが、さすがに日本への発注は行っていない。

発送先はアメリカに限定される。

一部のサイトは処方箋(RXとか、 Prescription)が必要なのだが、

中には No Prescription requiredと書かれたサイトもある。

アメリカでも一応規制薬物のはずなのだが・・・

さすがに怪しいので注文していないが、

アメリカでRitalinが身近に用いられていることが良く分かった。

posted by hati at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 はてなブックマーク - Ritalinの通販

2009年04月04日

アメリカ

なんと、アメリカ転勤になった。

発達障害への理解が深いといわれるアメリカではあるが。。

実際にはどうなのだろうか。

まだ3日目が終わったばかりであるが、

今のところ、発達障害者に住みやすいという印象はなく、

むしろすみにくいと思っている。

理由1:確認しないといけないことが多く、人との会話が苦手な当事者には厳しい

こちらはすべて自己責任。何かトラブルがあっても、基本的には事前に相手に確認しなかった貴方が悪いという世界。チェック事項を抑えることに抜けが多い当事者にこれは厳しいのではないだろうか。

理由2:空気を読むのではなく、言葉で交渉の国

というと、とってもアスぺにマッチしているように感じられるが、

実際には相手の人柄に左右されるのが実情。

内面はさておき、外面的には人柄を悪く評価されがちな当事者には辛いのでは。

これは、3日間のアメリカの感想である。

長期に滞在している方からの反論は大歓迎。

posted by hati at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 はてなブックマーク - アメリカ

2008年05月13日

空想

今日の午前中は、非現実的な空想に浸って、
仕事が全く出来なかった。
もちろん、外から見ると「仕事をサボってボーっとしていた」となる。
前の職場を解雇された理由もこれだ。

空想に浸るのを止めたいのだが、未だに止める有効な方法に出会えていない。
アスペルガー障害と同時にADHD的な性質もあり、
「自分の世界に入り込む」ことを止められなくなっている。
現実との区別はついているので、統合失調症ではないそうだ、と診断を昔受けた。
発達障害を持つ人と交流を持ち始めて1年くらいになるが、
このような強烈な空想癖で悩んでいる人は少ない。
もしかして自分は発達障害ではなく、別な障害なんだろうかと思ってくる。
ただ、それなりにまともなところの診断結果であるし、
また、当てはまる部分が多いのも事実。
そして、違っていようが当たっていようが、
結局、直らないのならば意味が無い。

ここから先は個人的な予想であるが、
私の場合、親は完全に無理解であり、
小学校から高校に掛けて、完全に孤立無援の状態であった。
このときに、空想の世界に逃げることだけが救いであり、
その世界に浸り続ける状態に長い間おかれ続けた。
このことが、強烈な空想癖の原因になっているように思う。

もはや、現実の世界を無視し、空想の世界に生きるしかないのであろうか。

とりあえず、走る、喋る。走っている間は空想できない。息が苦しくて。喋っている間は空想できない、何故かは知らない。
自分の脳に住み着いた空想という悪魔は、それ以外の時はいつでも自分を支配し続ける。
体力が無いからすぐに走るのを辞めてしまう。
自閉の傾向があるから、話し続けれられない。
人が前にいても、空想の世界にすぐ覆われる。

空想の中にいるのなら、生きている必要は無いのかもしれない。
posted by hati at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 はてなブックマーク - 空想

2008年04月23日

なぜかすぐに人に嫌われるアスペルガーの考え方

小学校や中学校で転校した経験のある日ともいると思う。
そんな転校生がいかにクラスに打ち解けるか、
その点において、アスペルガーの人は打ち解けるどころか、
嫌われることが多いように感じられる。

ここではなぜアスペルガーの人が嫌われるのかを検討したい。

気持ちを伝えることを躊躇しない
自分が期待するほど、他人は自分のことを分かってくれません。特に長い付き合いがない人間関係の中では、相手にそれを期待することはできません。

以心伝心という言葉もある日本では、自分の気持ちを素直に口にするということに慣れていない人も多いだろうと思いますが、言葉に出して言わないと他人は自分のことをなかなか分からないものです。

それと同時に、本音を見せない相手に対してはこちらも本音で話そうと思わないということもあります。だって、何を考えているか分からない人に、本音で話そうとは思いませんよね。だからこそ、本音で話す人や気持ちがちゃんと伝わる人が好かれるのだと思います。

人間関係は信頼をベースに成り立っています。そして、信頼はお互いに理解しているということで築かれるものです。となると、何を考えているか分からない人は理解できませんから、信頼できないということになってしまいます。

だから、自分の気持ちは素直に伝えるのが一番です。

ちゃちなプライドは捨てる
なぜかすぐに人と打ち解ける人の考え方
ちゃちなプライドを捨て、まずは相手のことを考えることで人間関係が築ける。
本当は自信がないくせに、妙にプライドが高く、自分自身を素直に出せない人っていませんか?

もちろん、プライドを持つことは大切です。私自身、「プライド」「誇り」「自尊心」「自負心」、どの言葉も大好きですし、一倍強く持っています。でも、持たなくてもいいプライドというか虚栄心というか、そういうものは持っていて一つもいいことないと思うのです。

だって、そういうちゃちなプライドがあるために、他人をバカにしたり、他人の意見を素直に聞けなかったり、だからと言って、正々堂々と勝負できなかったり……という人に対しては周りも敬遠してしまいます。
Give & Take よりGive & Give
なぜかすぐに人と打ち解ける人の考え方
ギブ・アンド・ギブのマインドが人間関係を円滑に
Give & Take(ギブ・アンド・テイク)という言葉があります。

「何かをテイクしたかったら、まずはギブをしないとダメ」「ギブもしないでテイクだけなんてできない」という意味ですよね。確かにその通りだと思います。そして、ビジネスはまさにギブ・アンド・テイクの世界。

しかし、人間関係では必ずしもギブ・アンド・テイクが成り立ちません。そして、私はギブ・アンド・テイクよりもギブ・アンド・ギブのマインドが大切だと思っています。

だって、人との関係の中で、「こっちがギブしたんだから、そっちもギブするのが当然だろう!」なんて言われてしまうと、「ギブしてくれだなんて頼んでもいないのに……」と思いますし、そういう考えの人とは付き合いたくないと思いませんか?

でも逆に、人の心理として、ギブされ続けたら、なんとなく罪悪感というか、「ギブされてばっかりで、なんか悪い気がするなぁ」という気持ちも芽生えてきます。そして、「何かチャンスがあったら、こちらもギブしなきゃ。してあげたいなぁ」という気持ちになってくるのではないかと思うのです。

そうなると結局、最終的にはギブ・アンド・テイクになるのですから、最初から「ギブ・アンド・テイクが当然!」だなんて考えず、見返り(テイク)を考えないギブをしてみたらどうでしょうか。仮にテイクできなくても、それは最初からなかったものと考えてギブしているので、別に何とも思いません。自分が損したとも思いませんし。
人間関係も「win-win」を目指す
「win-win」という言葉があります。そして、「win-win」の関係が築けるようなビジネスじゃなければ長続きしないと言われます。

これは人付き合いにもそのまま当てはまる言葉です。

聞き上手になる
なぜか好かれる人の考え方
なぜか好かれる人の共通点の一つが「聞き上手」
自分の話を聞いてくれない人にはもう話すのをやめようと思ったりしたことってありませんか?

私は話すことが好きなので、相手が自分の話を聞いてくれないことがいかに苦痛なことか、すごくよく分かります。そして、私に限らず「自分の話を聞いて欲しいと考える人」は多いと思います。

だからこそ、人との関係を良好に保つためには、まずは「人の話をよく聞く」ということがとても大切になってきます。だって、人は自分のことをちゃんと考えてくれる人が好きですが、それを判断するポイントは「相手が話をちゃんと話を聞いてくれるかどうか」というところにあると言ってもいいからです。

なぜなら、お互いの関係の中でどちらかが嫌な思いをする関係は長続きするわけがありません。それに、自分だけが得をするような関係だと逆に居心地が悪いように感じてしまうのが正直なところです。そして、もちろん、自分がすごく嫌な思いをしてまで相手を満足させようとも思いませんから、結局はどんな関係の中でも結果的には「win-win」な関係で付き合える人と付き合うようになります。

だから、私は人付き合いをする中で必ず「win-win」な関係が築けるように意識しています。
posted by hati at 01:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 はてなブックマーク - なぜかすぐに人に嫌われるアスペルガーの考え方