2014年06月16日

会社の中で最近、自分だけが無視されているような気がする。

会社の中で最近、自分だけが無視されているような気がする。

発達障害の特性から来る思い込みだと思うし、そう思いたい。

一方で、知らないうちに周囲を不愉快にさせていることで本当にそうなってしまったのかもしれない。

毎度のことながら心当たりは無い。無いというよりは気がつかない。

こうなると不安で仕事に手がつかなくなる→仕事が遅くなるの無限ループに嵌ってしまう。

 

幸いにしてサービス残業し放題の会社なので、時間で仕事の遅さをカバーすることで徐々に仕事だけは出来る人物として評価を得るしかない。今までもそうやって来た。今、話題の残業代ゼロ法案は自分のような仕事遅い系発達障害にとってはチャンスだと思うのだが、あまり周囲の発達障害界隈では評価する声が出てこないね。

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2014年06月12日

正社員であるということは恵まれたことだと思いつつ突然の出張の拒否権が(基本的に)無いから当事者会の運営に支障をきたすんだよな。

勉強だけは出来るアスペルガ−だったために、コミュ障でありながら正社員のポジションにしがみつけている自分であるが、それゆえに業務の都合で出張する必要が多々ある。

前もって計画をもってその予定が立っていれば良いわけであるが、そこは仕事。突発的な出張予定が入ることは少なくない。幸いにして突然の予定変更への耐性はそこそこあり、パニックに陥ることはあまり無い。土日に出社する必要があることも多々あって、ネマールの副代表としての活動に制約が大きいのが問題となっている。そこで、ほかの人に副代表を代わってもらう話になった。もう少し突発的な変更が無い業務内容なら代表を務めることも出来るんだろうが・・・

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2014年06月08日

「力を抜く」ということが良く理解できない

今日は会社の野球部の応援に行った。

個人的には球技は大の苦手でまったくもってよい思い出が無いが、野球を見るのは好きなので応援に行くのはよいかなと思った。

球技がなぜ下手なのかはいまだに不明である。

思い当たる節として、マッサージ士に以前指摘されたところによると、自分は非常に肩が凝っている状態なのだそうだ。しかし、自分には自覚がまったく無い。あと、心電図をとるときにも力を抜けといわれ続けて終わらないといわれるなど、どうやら力を抜くということが出来ないようだ。

球技なども力を抜くべきところは抜くのが肝心だと思われるがそれが出来ないのでうまく行かないのかなと思った。

もっとも、いまだに力を抜くというのをどうやってやるのか理解できないのだが。

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2014年05月27日

目標設定面談の憂鬱

さて、そろそろ会社の今期の目標設定面談が迫ってきている。もう今期2ヶ月経とうとしているじゃないかと思うが、前の会社もそんなものだったので、この業界はそんなもののようだ。

若いころほどではなくなったが、目先のことに追われて全体的な線を引くのが苦手で、線表つくってもすぐに計画が崩れるのが何だか嫌。嫌というのはアスペルガー的な予定変更が許せないという奴ではなく、ADHDの強さから来る先延ばしの繰り返しをする自分自身にウンザリするから嫌。

ということで、今年一年でどこまで出来るのかというのを書くのが苦痛。どうせまた先延ばしを重ねて未達成になるというのが分かっているから嫌。じゃあ、目標を軽く設定すれば良いかといえばそうはいかないし・・・

それでも、この業界、自分の力ではいかんともしがたい不可抗力も少なくないため、目標未達成でもいろいろ理由をつけてそれなりの評価に持っていくことは出来るんだけど、それでも自分の劣等感は毎年目標設定とその業績評価のたびに積み重なっていくのである。

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2014年05月20日

ネマールのブログ担当になりました

お久しぶりです。
その後、岩手県に引っ越しまして、
岩手の発達障害者当事者会ネマールのブログ担当になりました。
こちらのブログも更新を再開しようと思います。
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2012年02月27日

2/26東京都障害者会館へ団体申請実施

昨日、三田の東京都障害者会館へCLOUDの団体登録に行ってきました。

入り口にいる受付の方に登録したい旨を伝えたところ、活動内容等についてキビシメの質問が。
といっても、障害者向けの割安(ここは無料です)施設では、当然のことですし、予想されたことです。
入り口にある黄色い紙を受け取って、まずはこれを読む。
読み終えたら、再度受け付けの方に声をかけると、「第一回目はいつ?」とのこと。

初回の日を決める必要があったのか!

受付の方いわく、土日は午前中がお勧めとのこと。なぜなら、午後は丸一日つぶれてしまうから。
予約を見ると土日の午後がすべからく埋まっており、要するに土曜日午後が圧倒的に人気だから分散させたいのでしょう。
ということで、第一回は3/11(日)の午前にしました。
次に事務室に行き、申請します。
まず、活動内容を説明する資料を要求され、それを受け付けの方に渡して、
○どんな活動内容なのか
○何人くらいなのか
○代表者は東京都に在住か
などなどの質問に答え、用紙に記入していきます。
名簿とか、手帳のコピーは使わなかったな・・・
あとは後日審査が終わると、連絡が来るそうです。

ということで、3/11(日)午前で第一回目は開催予定ですが、まだ告知できません。
早く連絡来ないかな。。

最後に、団体登録方法等を指導してくださいました東京三鷹大人(成人)発達障害ピアサポートプレイスワイスさんに厚くお礼申し上げます。
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2011年06月05日

プレイスに対する質問状

運営の方にメッセージを届けることが出来たので、本メッセージは閉じます。
お騒がせしました。
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2011年04月03日

【宣伝】発達障害向けワークショップ”イイトコサガシ”新潟開催のお知らせ(4/8,9,10@長岡市、新津、新潟)

イイトコサガシが新潟で3日連続の出張ワークショップを行います。

http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/03/489103days.html

日時:2011年4月8日(金)18時半から21時

場所:新潟県長岡市

日時:2011年4月9日(土)13時から17時

場所:新潟県新潟駅近辺

日時:2011年4月10日(日)13時半から17時

場所:新潟県秋葉区(新津)近辺

イイトコサガシは東京を本拠地としながら、岩手、名古屋、宮崎等々、全国各地を行脚している発達障害ワークショップグループである。

同じところで、繰り返しワークショップを行うよりも新しい場所を目指すフロンティア精神あふれる自助会であり、

イイトコサガシのオーナーである冠地情氏を中心に,各地の自助会と連携して自転車の車輪のように各地の自助会とつながっていくことを目指す会だ。

事実、岩手、名古屋、宮崎いずれも1回ワークショップを行ったきり2回目は開催されていない。

つまり、今回の新潟遠征を逃すと、しばらく新潟での開催は無いものと推測される。

今、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているイイトコサガシのワークショップの内容を確認する又とない機会なので、新潟近辺にお住まいの方は参加を検討してみてはいかがでしょうか。

参加方法は下記URLを参照してください。

http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/03/484711in1.html

 

私も昨年5月に東京で開催されたイイトコサガシに参加している。あれから約1年が経過しているため、現在はより進化している可能性もあるが、簡単に感想を述べる。

イイトコサガシが新潟で行う「会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップ」は要するにペアを組んで、ファシリテーターの出すお題で会話すると言うもの。

その後で参加者からのフィードバックを受ける。

イイトコサガシの良さ、と言えばやっぱり自分の会話に対するフィードバックがあること。
自分はとっても恥ずかしがりがり屋で、まともに人と話すことすらできない。
でもこれではいけない、ということでイイトコサガシに参加した。

カンチさんと以前から知り合いで自分が日本に帰国する日をしっかりイイトコサガシの日にしてもらったので、逃げられなかった。

最初の会話から人前で話せた!ということを周囲の皆がたたえてくれる。

特にファシリテーター(経験を重ねた人だけがなれるそうだ)のにゃんまげさんのフォローが素晴らしかった。

イイトコサガシでは批判は禁止なので、みんながほめてくれる。その満足感。
他の人たちも初めての時は緊張した経験を持っているから、同じ境遇を経験したからこその暖かいフィードバック。
自分の話をしっかり聞いてもらい、それについてコメントまでもらえる場というのがイイトコサガシの最大の魅力です。
何回失敗しても怒られることもないのも安心です。
最初は宗教・自己啓発セミナーのようで気味が悪くとっつきにくいところもあるかも知れませんが、いずれははまってしまう魅力があったように思う。

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2011年01月27日

発達障害の社会生活上での困難さは仕事・学校・家庭と多岐にわたる。いずれも支援の網から「すり抜けて」しまい社会的な圧力だけがどんどん当事者に掛かっている状態だ。

イイトコサガシ主催にして開催された東京の発達障害者シンポジウムはUstreamにより上映されアメリカからも視聴することが出来た。

内容は下記にまとめてある。

第1部 http://togetter.com/li/92230 第2部 http://togetter.com/li/92482

ここでは第一部について紹介したい。

第一部概要

講演者について

第一部の講演者、高森は「漂流する発達障害の若者たち」の著者である。 その著作は花風社の浅見社長も絶賛したほどの内容である。 その特色は発達障害そのもの説明・解説を抑え、そのような人たちの社会生活で生じる困難およびそれに対応する社会対応提言が主である。

発達障害と社会性に興味を持った理由。

もともと発達障害活動を行っており、そこに来る発達障害者たちが発達障害としての支援を受けていたわけでもその他の障害者としての支援も受けていたわけでもなかったことに気が付いた事。また、歴史の中に記録に残らない人たちの歴史にも興味があった事。そこから転じて障害者支援に引っかかってこないような障害者もいるはずだと思った。何らかの障害の診断は付く。ただし、発達障害等目に見えにくい障害を持っている。そう言う人たちの事をグレーゾーンと定義した。彼らは労働と福祉の狭間に落ち込み、支援にも福祉にもつながらない事が多い。この発達障害は日本では21世紀になってから本格的に支援が始まりこれから支援が始まろうとしている。だから、それ以前には大量の支援を受けられなかった当事者がいることになる。

発達障害とは

たとえば、

(1)学力は高いんだけれどコミュニケーションに難があったり

(2)話は流暢なんだけれども計算が苦手だったり
簡単に言うと「アンバランス」。

知的障害とは

人口の2.27%が知的障害と言われているが、厚生労働省による50万人くらいしかいない。
普通学級にも2%程度の知的障害児がいるようだが、発達障害と紛らわしいこともあり、支援の対象になっていない。たが、これらの隠れ知的障害者は社会福祉から漏れているために、貧困問題等でかなり不利益が集中している。

精神障害者について

平成11年から21年までの間の統計で、通院治療の精神障害者が増大していた。彼らは福祉や社会保障のサポートが希薄。労働と福祉の宙吊り状態になっている。

発達障害者の社会福祉について

派遣村で有名な湯浅さんの調査によると、仕事を失い家を失い、しかし社会福祉にありつけない発達障害者がいることが分かった。発達障害においては、「なんとなく仕事を転々としている」と言う人が多い。発達障害が職場で苦労している点として「人間関係が不器用である」「仕事を覚えるのに時間がかかる」これらの理由から職場で孤立したりクビになりやすい。これらの結果、労働市場で歓迎されず、何度も転職を繰り替えすことになる。また、労働市場に出る自信が無い。一回は出たのだけれど、打ちのめされてしまったという人も多い。2008年に横浜市のアンケート。企業の83.3%はニートや失業状態にある若者は雇用する気が無い。つまり受け皿がないのに、「働け」という圧力だけがどんどん掛かる。これが発達障害等グレーゾーンにある障害者の置かれている状況。

学校での発達障害

普通学級には目に見えやすい障害者はあまり参加していない。しかし、誰か一人はいじめられ役になることになる。その役割は現在の枠組みは発達障害や軽度知的障害が選ばれる事が多い。ただ、彼らは先生に相談をしても「貴方がみんなとあわせないからイケナイ」のようになって救われず、家に帰っても親からも虐待されるなどという事態で家にも学校にも居場所がない。発達障害者のアンケートでは「普通学級に放り込まれて辛かった」という回答が多かった。仲良くする事を強制されるなどが苦痛だったという意見もあった。
一方、普通学級に存在して有意義だったと言う意見もある。
自閉症で普通学級に進学したモリグチナオミさんの意見。「自分はたくさん勉強したかった。だから、普通学級にいけてたくさん勉強出来て良かった」ただ、いじめにあったりもしたし、また集団訓練の練習ばかりやらされるのが苦痛だった
逆に人間関係では苦しまなかったが、学業で足を引っ張られたケースもある。
その場合には「学習障害」と呼ばれる。ナグモアキヒコ氏の場合には、人間関係は良かったが、勉強が理解できない。4つの学校を転向して、最後は通信制の学校に行って卒業にたどり着いた。彼の場合には合わない学習スタイルで無理に学習。それが結局自分はダメなんだと言う低い自己評価につながり、最終的にバーンアウトした。学びたい事も学べず、有意義な経験をつめないまま義務教育を終えていく、「すり抜けていく」子供が発達障害には多い

家庭における場合

2001年から2006年の愛知での統計によると578人の虐待児中24%が広汎性発達障害 20%がADHD。ただ、虐待の影響でそのような症状が出ているかもしれないので、数字が高めに出ている可能性も有る。女性で家事に苦しむ当事者もいる。DVの被害者になるケースも多い。一度主婦になってしまうと、高賃金の仕事はてにはいりにくくなるため、DVから逃げられない状態がある。

日本では家族福祉への依存度が高いために、家族との関係が悪かった場合には十分な教育・福祉を受けられなくなる。そして、本人が結婚した場合にはその負担が非常に大きくなる

グレーゾーンの障害者は不利益が集中しやすい。彼らに対するセーフティネットを作る事で、発達障害だけでなく、一般のいじめ、孤立、就労等に対する対応につながる。

感想

「発達障害入門」と言うべき内容であり、発達障害について知らない人々への理解の分かりやすさはさすがである。発達障害者の特性。そして、彼らが置かれている状況に付いての的確な分析が光った。個人的に琴線に触れた発言は学校部分における「学びたい事も学べず、有意義な経験をつめないまま義務教育を終えていく、「すり抜けていく」子供が発達障害には多い

これに関しては私も以前に気になった資料があり気になっていた。それは「成功体験」「達成感」である。下図はJリーク選手の誕生月分布である。早く生まれたほうが成功体験が積めるから有利なのだという。4月に極端に偏っている事が分かる。

Jリーク選手の誕生月分布。早く生まれたほうが成功体験が積めるから有利なんだって。想像以上に差があって驚いた。

これは日本に限らない。下図は各国におけるサッカー選手の誕生月が1年を4等分した際にどのクオーターに属するかの表である。http://ow.ly/3kjZn

image

このように成功体験の積み重ねが人間の能力成長にいかに大きな影響を与えているかを考えると、発達障害であるがゆえに成功体験を得る事なく「すり抜けて」しまうことの損失は非常に大きなものとなるのではないだろうか。

最後に、高森氏は湯浅氏とともに行動した事があるため、指摘する事項が湯浅氏と重複している点が多く、主張にオリジナリティが感じられなかった。今回は導入であり氏の本論である具体的な支援内容への言及が非常に乏しかったことが理由であろう。今回のシンポジウムにおいて「発達障害って何?」というレベルの人は少なかったであろうから、導入部分を削って支援内容への言及が欲しかった。

今回の講演は「気付き」を与える点で非常に良いセミナーであった、受講者たちも「ふーん」で終わらずに「では、どうすれば良いのだろうか」にまで踏み込んで考えて見て欲しいと思う。私の考えに付いては後日執筆予定の第2部の感想で述べたいと思う。

posted by hati at 09:43 | Comment(0) | 雑記 はてなブックマーク - 発達障害の社会生活上での困難さは仕事・学校・家庭と多岐にわたる。いずれも支援の網から「すり抜けて」しまい社会的な圧力だけがどんどん当事者に掛かっている状態だ。

2011年01月22日

1/2313:00-16:00 東京の発達障害当事者会のイベントがネット中継。私もこれで見る事が可能になったので、当日はTwitter実況を行いたいと思います。ハッシュタグは#iitokosagashi です。

前回紹介したイベントが満席になったそうです。

そこで、この講演会がインターネット中継されることになりました。

中継先は http://ustre.am/kPVF

私もこれで見る事が可能になったので、当日はTwitter実況を行いたいと思います。

ふだん使っているTwitterアカウントだと、興味が無い人たちのTLまで埋めてしまうので、

別の実況用アカウントで実況します。

Twitterのハッシュタグ検索で #iitokosagsahiをチェックしていただければ、当日実況が見られると思います。また、Twitterをお持ちの方もぜひ、感想等をハッシュタグ#iitokosagsahiを付けてつぶやいてみてはどうでしょう?

http://search.twitter.com/search?q=%23iitokosagashi

●内容●

1月23日(日)高森明さん講演会&成人(大人)発達障害当事者会の夜明けシンポジウムIN豊島区開催
13時00分:開会のあいさつ
13時10分:高森明さん講演会
14時10分:質疑応答
14時30分:休憩
14時50分:「成人(大人)発達障害当事者会の夜明けシンポジウム」
出席者
高森明さん(「漂流する発達障害の若者たち」著者)
にゃんまげさん(発達障害を一緒に語る会:主催者)
HIROMIさん(アスペルガー・自分の説明書:代表)
冠地 情(東京都成人発達障害当事者会「Communication Community・イイトコ サガシ」運営スタッフ)
15時50分:質疑応答

 

以上です。

posted by hati at 05:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 はてなブックマーク - 1/2313:00-16:00 東京の発達障害当事者会のイベントがネット中継。私もこれで見る事が可能になったので、当日はTwitter実況を行いたいと思います。ハッシュタグは#iitokosagashi です。
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